2017年1月30日月曜日

雪が降った! 4

 氷河期には、マンモスの親子も寒い思いをしたことだろうが、今日の宇和盆地は風が強くて、被っていた帽子が飛ばされて50m近く走ってやっと拾うことができるほどだった。
 また、雪が混ざりお腹に張っている携帯用カイロの温かさが伝わってこない。「寒い~!」の一言である。
 雪が降ると撮影に出たくなる。日頃撮影できない顔を見せてくれるからである。

山から一気に寒風と雪が舞い降りてくる。風が強いので積雪は少ない。
容赦なく風雪が、吹き付ける。
積雪が少ないので、雪煙が上がらない。
各停ものんびりと走っているが寒そう。
何事もなく行ってしまった。



2017年1月28日土曜日

蝋梅

 良い香りで春を告げる花と言えば水仙&蝋梅がある。水仙は、夕日の立ち止まる場所の近くの下灘に撮影に行ったが、蝋梅の撮影に行ったことがない。
 先輩からのメールで「蝋梅が満開だ」と連絡をいただいたので三間に撮影に出かけた。どこも自宅の庭先に1本ないしは2本植えてあるだけで、梅のように群生している所はない。
 蝋梅の木に近づくにつれ辺り一面は、たおやかで福々しい香りに包まれる。「春がそこまで来ている。」と感じさせてくれる。
石臼が意味もなく置いてあるが、何となく風景に溶け込んでいる。
石臼の中に氷が張っていたが、除けると春が広がった。



古民家の庭先に咲き、春を告げている。

土蔵の白壁によく似合う。

名前にピッタリのツヤツヤした花びらである。

2017年1月26日木曜日

冬の桂川渓谷 2

 ひとっ子一人いないので、のんびりと撮影ができる。気の弱い私なので、他の撮影者がいると「お先へどうぞ~」と、なってしまう。
 今回も、設定を変えていろいろやってみたが、なかなか思い描いているイメージに近づけることはできない。私にとって写真は、偶然の産物でしかないのだろうか?本当に悩んでしまう。
冬枯れの情景をと撮影したが・・。
流れを止めてみた。冬の感じには、この方が良いのかもしれないと思った。
同じ場所での撮影A 1/250でシャッターを切った。冷たさは、この方が伝わるかな。
同じ場所での撮影B 1/6でシャッターを切った。
同じ場所での撮影A 横位置 1秒でシャッターを切った。飛沫が、湯気のようになった。
同じ場所での撮影B 縦位置 1/8でシャッターを切った。
飛沫らしく見える。手前の枝が、邪魔になるが・・・。

2017年1月24日火曜日

冬の桂川渓谷 1

 この冬一番の最低気温になるという予報だったので、桂川渓谷に出かけてみた。さぞかし、ガチガチに凍っているだろうと思っていた。
 渓谷に近づくにつれて白くなってはいたが凍ってはいない。「え~っ、凍っていないの・・?ダメじゃ~ん!」と思いながら、上の駐車場に車を止めた。(下の駐車場だと、急な坂道を上がれなくなったらいけないと思ったので・・・。)
 鋲の付いた長靴を履き、完全武装で出かけて行った。しかし、鋲の付いた長靴は必要なかった。全く凍っていない。雪の中の氷柱をイメージしていたのに、そんな光景にが出会うことはなかった。
 行きは、100-400mmのレンズを付けて撮影し、帰りは、24-105mmのレンズを付けて撮影した。乙姫の滝まで片道40分程度、凍ってはいなかったが冬枯れの滝を撮影しながら進んで行った。もちろん、誰一人会うことはなかった。
橋の上も凍っているかと慎重に歩いたが何ともなかった。
滝ではないのだが、好きな撮影ポイントである。
飛沫が付いて凍っている所もあるが・・・。


冬でもコケ類は、緑緑している。
こんな所が、凍っているのを期待したのだが・・。残念!

玉ボケにして、キラキラ感を出したかったのだが上手くいかなかった。
凍っていないので、普通の滝の撮影になった。


2017年1月22日日曜日

雪が降った! 3

 先日のニュースで、菜の花が咲き始めたというので、雪の中ではどのような感じになるのか見てみたかったので大乗寺から法華津峠へ向かった。
 JRの通過時刻を調べようと携帯を見ていたら突然メールが入った。その瞬間、携帯がフリーズしてしまい何も反応しなくなった。バッテリーは十分あるのに充電しろとのサイン?!前回のiPhoneと同じかと思ったが、車に帰りしばらく充電すると問題なく動き始めた。一体何だったのか???
 おかげで、JRの時刻を調べることができずJRの入った写真を撮ることができなかった。
ここにJRを入れる予定だったのだが・・。
雪の中、元気に咲いていた。
これで暖かくなったら一斉に花を咲かせるだろう!
周囲のミカン畑も雪の中である。これからは、晩甘類の収穫になるのであろう。
太陽が照ると輝いて明るく感じられる。



2017年1月20日金曜日

雪が降った! 2

 天赦園からR56を走り、吉田町立間にある吉田伊達藩の墓所がある大乗寺に行った。
 海岸線よりかなり奥にあり、山際にあるので雪が積んでいるだろうと期待したが、訪れて時間が遅かったので溶け出していた斑になっていた。
 この庭の右手奥に「松庵」というお茶室がある。通常は、中に入ることはできないので、外側から入り口辺りを撮影した。良いお茶室なので近くまで入らせてくれるとありがたいのだが・・・。格式が高いので無理なのかもしれない。
 
張り詰めた空気の中に読経の声が響いていた。

伊達 宗倫(だて むねとも)一族の墓。通称は、伊達式部と呼ばれている。
仙台伊達家を巻き込んだ「伊達騒動」関係者一族の墓である。
山門の方を見る。
茶室前の庭 右奥に茶室がある。
茶室の入り口 奥の建物が、本堂である。

2017年1月18日水曜日

雪が降った! 1

 朝起きて窓の外を見ると白くなっていた。朝のお仕事を免除してもらって、イソイソとカメラを準備して天赦園に走った。
 すでに先輩も来られていて撮影をされていた。「さすがだな~!」と、思いながら横で撮影をさせてもらった。
 昨年は、1月24日&25日に雪が降り撮影に走っている。その時と比べたら降雪量はかなり少ない。それでも、滅多に雪の天赦園を撮影することができないので嬉しい限りである。
芝生の上は、一面真っ白!
潜淵館の前のサザンカは、盛りを過ぎているか・・。
先輩と同じ所で撮影した。先輩の構図とどう違うのか見てみたい気がする。
春雨亭も解体されて修復が行われるとか・・。
風がなければ、水面に春雨亭が映っていたのにな~。



上り藤も静かに開花の準備をしているようだ。
借景の鬼ヶ城がはっきり出るのを待ったのだが・・。
もう少し雪が降っていれば良かったのだが・・。やはり鬼ヶ城は、はっきり見えない。



2017年1月16日月曜日

お腹を撮って

 航空機を見る場合、お腹を見ることはあまりない。送迎デッキでは、お腹を見ることはできない。
 お腹を撮影できるのは、高知龍馬空港や伊丹空港などが有名だが、松山空港でも十分に撮影ができることが分かった。
JAL ボンバルディアQ400型機

ANA A380型機 お腹が重たそう!
フラップの出方が、ボーイング社とはかなり違うように感じる。

ANA ボンバルディアQ400型機 一杯にフラップを広げている。
JAL ボンバルディアCRJ型機
JAL B737-800型機 ギアアップした時、メインギアのタイヤの所が隠れない。



ANA B737-800型機 ANAの機材は、お腹側が銀色なので下の様子が映り込む。

愛媛県消防防災ヘリ kawasaki BK117
海上自衛隊徳島教育航空群第202教育航空隊 ビーチクラフト機
松山空港でタッチ&ゴーの訓練を行っていた。
機長は,女性自衛艦であった。実に上手である。



2017年1月14日土曜日

松山空港・東垣生公園2

 松山空港の計器着陸装置(ILS)は、海側からの進入に設定されている。ところが、冬場の松山空港は海からの風が強く小型航空機が着陸する場合困難を極める。
 風が強くても通常の進入ルート(今治・中島・二神上空を通過)で入ってくる。管制官との最初の交信は、和気沖(今治と中島の中間地点辺りか・・。)である。
 今日は最初のコンタクトの時、管制官から「ライトブレークしてR32から着陸するように」と指示が出て、滑走路の南側を市街地に向け飛行(これを、「サークリング」という。)する。エミフル上空を旋回して滑走路R32へと正対して着陸してくる。
 無線を聞いていると海からの風が10ノットを超えていた。ほとんどの航空機が山側の滑走路R32へと降りてくる。
 ところが、羽田発のJAL435便だけは管制官に対して海側のR14から降りるようにリクエストしてきた。燃料節約なのか、操縦技術に自信があったのか揺れることなく見事な着陸であった。

空港の南側を市街地に向けて旋回している。この後、エミフル上空を通過して滑走路と正対する。
滑走路と正対し、最終アプローチ体勢になる。
電線が多くて、引きの構図ではゴチャゴチャしてしまう。
北西の風に煽られて、向かって右側の翼が上がり加減である。
機種を左に向け滑空状態で下りてくる。
メインギアが接地と同時に機首を滑走路と正対させる。
日本のパイロットは、この動作が大変上手である。
伊丹空港の着陸動画を見るとそれがよく分かる。
JAL435便の最終アプローチ!左後方からの風を受けている。


見事なタッチダウンである。
雪の新千歳や台風の那覇を経験しているので、このくらいの風は、「屁のかっぱ」なのかもしれない。
一般的には、国内線を多く飛ばしているANAの機長の方が、
離発着の回数が多い分経験値が豊かで離発着は上手であると言われているが・・・。