2017年12月30日土曜日

マンモスとわらぐろ

 雲の状態が良かったので夕焼けが期待できるかもと西予市石城のマンモスの撮影に出かけた。今年から「宇和わらぐろの会」のわらぐろがなくなり寂しさを感じていたが、観光用に作られたわらぐろが、マンモスの前にライトアップされている。
 しばらく撮影ポイントを決めカメラを設定して待ったが、良い具合に色よく焼けることはなかった。
 ライトアップまで時間があるので待っていると、踏切の警報音が鳴り始めたので急いでカメラをセットした。都合3本の列車がと通ったが、上りの特急はシャッターを押すタイミングが狂って上手く撮影ができなかった。
薄らと赤くなったがこれ以上にはならなかった。
下りの普通列車が通った。
下りの特急列車が通った。
後から先輩に「多重露出で撮影したら列車も止めることができる。」と教えてもらった。
次第に帷も降りてきてライトアップの効果が出てきた。
良い感じに親子が歩き出した。
三基しかないので迫力に欠けるが悪くない。
月も上がってきたが構図的に難しい。
寒さに震えながらの撮影になった。しかし、私にとってノスタルジーを感じさせる風景である。

 一年間つたない文章&写真を見ていただきありがとうございました。m(_ _)m
来年もしっかり動いて撮影をしたいと思っています。f^_^;)
良いお年をお迎えください。









2017年12月28日木曜日

正体下堰(しょうたいしもぜき)

 内子町東の垂れ桜がある石畳地区から流れ出ているのが麓川である。その川に設けられている「堰」の一つが「正体下堰」である。農業用水の確保と地域住民の憩いと遊び場として造られたものである。
 農林水産省のHPには、『いつまでも残したい「麓川の堰群」』とアップされており、麓川を中心に数十基の「堰」があるそうだ。
 内子町で育った私でありながら、このことをまったく知らなかった。あえて弁解するならば、ここは内子町ではなく「旧五城村」である。
 堰左奥に直径20cm長さ2.5mくらいの丸太が、引っかかっていた。フレームに入ってくるので避けて撮っていたが、どうしても邪魔になるので川に入り動かした。お陰で2・3日腰が張ってしまった。
幾何学的な構造物なので見ていて飽きない。
魚道なども整備されている。
撮影時は、ちょうど良い水量だった。
一番手前の石が、気になるが動かせないので仕方がない
水の流れに躍動感がある。
川底には、多くの苔が生えている。夏は、鮎が捕れるのだろうと思った。
上から見るとペーズリー柄を組み合わせた形になっている。

奥にある材木が邪魔になるので動かして除けた。









2017年12月26日火曜日

三間町冬の風物詩

 今年も三間町中山池周辺のイルミネーションが始まった。
 寒さの苦手な私としてはこの時期の撮影は辛いのだが、今年は天の川が新たに加わったというので「行かずばなるまい。」と出かけてみた。
 最初は、今年から旧三間幼稚園の園庭にある大きなもみの木にイルミネーションをかけてあるというので寄ってみた。ここは、17時30分の点灯なのでブルーモーメントをバックに撮影することができる。(しかし、この日は雲が多かったので上手くいかなかった。)
 中山池に移動するしてみると、底冷えのする寒い夜だったが、駐車場は満車状態。出店も4軒出ていてかなりの見物客が訪れていた。
        <旧三間幼稚園>
1つしかないイルミネーションなので色違いで撮影した。
「もみの木の根は浅いので大きくするのは大変だ。」と聞いたことがある。
<中山池周辺>
多くのカップルが訪れていた。
ブルーのイルミネーションは、夏には九島大橋にかけられる。
「天の川」をイメージしてあるそうだ。
色々なイルミネーションが展示してある。
森の魚を入れてみた。
派手ではないが、手作り感がある。







2017年12月24日日曜日

遅ればせながら・・。

 以前に撮影していたのですが、紅葉のアップが忙しくて・・・。
 コハクチョウ5羽(成長2羽+幼鳥3羽)は、羽休めに立ち寄っただけだろうから直ぐ飛び去って行ってしまうのだろうと思っていた。
 しかし、いつになっても飛び立つ気配はなく、「ひょっとしてこの地で越冬するのだろうか?」と、今でも優雅に泳いでいる。
 野生のコハクチョウだが、人が近づいても逃げようとしない。かなり人に慣れているように感じる。コハクチョウのお陰なのだろうか、他の水鳥もやってきてにぎやかになっている。
 先日、妻と二人でウォークしていると、数人の市民が川を眺めて話し込んでいた。よく見ると一羽のコハクチョウの幼鳥が岸に座り込んでいた。(写真を撮り忘れた~。)
 後から聞いたのだが、飛び立ったとたん越冬地の上の所の電線に引っかかって落ちてケガをしたそうだ。知り合いが県に連絡して地方局の職員が捕獲して県立とべ動物園に運んだそうだ。一刻も早く回復して帰ってきて欲しい。

親子なのだろう~。寄り添って泳いでいる。
成鳥は、優雅に泳いでいる。
私の頭の中では、サン・サーンスの「動物の謝肉祭」から「白鳥」が流れている。
時折、羽を広げバタバタと動いている。
近所の方が餌をやるので、おこぼれにありつこうと野鳥が集まって来る。
現在、次第に灰色から白色になってきている。
仲良く餌を啄んでいる。






2017年12月22日金曜日

ボンバルQ400の不思議

 ANA主催のボンバルディアQ400型機の写真コンテストがあり、今まで撮影してQ400を見ていてふっと思ったのが、機体後部ドアの前下辺りに長方形の板が出ている。
 「これは一体何だろう。何をする物だろう。」と、気になり調べてみた。 
 機体の左右にある長方形の板状のもは、「ベントラル・フィン」と呼ばれるもので、固定されて取り付けられている。 
 「ベントラル・フィン」は、機体の安定性を増強したり、横滑りを防止したりするために付けられているそうだ。
(実際は、作ってみて最初の飛行試験等でパイロットから「ちょっと操縦/安定特性が悪い」といわれて後から付けることがよくあるみたいだ。)
 さらに調べてみると「F-14トムキャット」の左右エンジンの下側一枚ずつ取り付けてあるようだ。
 しかし、このような仕様はあまり見られない特徴で、軽飛行機などもこのような装置はないように思う。


この大きさでも横滑りを防げるようである。
機体左側にも
右側にも付いている。
付けることで安全に安心に飛行できるならいい。

B-787などにも付いていない。
B737にも付いていない。
アクロバット飛行に使用するエクストラ 300L型機にも付いていない。
SOKATA・B-21型機も付いていない。
F-14トムキャット 機体後下部三角形のように見える部分がベントラル・フィンのようだ。(ネット引用)









2017年12月20日水曜日

散々な紅葉?!

 先輩が、西予市関地池へ撮影に出向いて行って「一枚もシャッターを押さなかった。」と、言われていたのでどんな状況か見に行ってみた。
 さすがに色が悪くて枝先のモミジは枯れて茶色になっていた。通常だと黄色から赤色になって茶色になるの木が多いように思うが、今年は、黄色から赤色が出なくて茶色になってしまう。天候のせいなのだろうか・・。
 切り取る場所を見つけることができなくて、適当に撮影してしまったという感じである。
比較的綺麗なところを切り取ってみた。
もっと鮮やかだと映り込みも引き立つのだが・・。
この場所も赤くならないといけないのだが・・。
先が葉を丸め茶色になっている。
何か物足りない紅葉である。
赤色がくすんでいる。やはり、天候のせいか?!
この後の2枚の写真は、2014年11月24日撮影したものである。
映り込みの赤色が綺麗である。
綺麗なグラディエーションである。






2017年12月18日月曜日

落ち葉もなかなか

 数日おいて如法寺を訪れた。
 頭の中は、「参道の頭上には一面の紅葉」の画面が浮かんでいる。
 ところがである、山門の下にたたずんで見てみるとほとんど落葉して見る影もなくなっていた。頭の中の一枚の写真が、もろくも崩れ去った。「何てこったい!笑隆~っ遅かりし~!ってとこか」と、苦笑いをしてしまった。
 ところが、「捨てる神あらば拾う神あり」である。落葉した葉が一面に広がり、イチョウの葉の黄色とモミジの赤色が絶妙に絡み合って良い感じになっていた。ただ、平面的なのでどう切り取ればいいのかがよく分からない。
赤色と黄色の絨毯を敷き詰めているようだ。
飛び石の上の葉っぱを除ければよかった
無住職となっているので掃き掃除をする方がいないのでこうなっているのだろうか。
黄色から赤色へのグラデーションが何ともいえない。
フカフカの絨毯のようになっている。
残っている紅葉も茶色になっている。
一本だけ残っていた紅葉 玉ボケを意識して撮影した。