2016年2月26日金曜日

砥部町七折梅園

 テレビニュースを見ていて「砥部町七折梅園で梅祭りをやっている。」と流れていた。今年の梅の撮影は、この七折梅園を最後にしようと出かけて行った。
 
 いつものようにウィークデーだから見物客は少ないだろうと妻と娘で出かけて行った。砥部町立宮内小学校からおよそ2キロで梅園に着く。多くの幟が立っているので迷うことはなかった。会場は、かなりの駐車場が用意されていたが、ほぼ満車状態で人気の高さがうかがえる。
 全国梅干コンクールで優秀賞を受賞するなど、全国的に名の知れている梅の産地である。よく手入れされている梅林がたくさんある。
整備された道を、30~40分程度上がると展望台に着く。案内板もしっかりしている。
周囲の山には多くの梅林がある。開花状態にはバラツキがあるが、紅梅は満開状態のようであった。
梅の良い香りの中を歩いて上がる。
松山市が近いので多くの見物客が訪れていた。
偶然、愛○研局長時代の仲間とばったり会った。
前・後期高齢者が、ほとんどである。それも、女性ばかり。
素晴らしい撮影ポイントである。
ここは、菜の花とのコラボが楽しめる。
優しいピンク色が、何とも言えない景観を作り出している。

2016年2月23日火曜日

南楽園梅園

 この場所は、梅や菖蒲が咲くシーズンは見物客が訪れるので土・日曜日は行きたくない。ウィークデーならば、観光客も少ないだろうと行ったところ、橋の手前の駐車場にはそこそこ車が入っている。この時期は、いつ行っても同じ状態なのかもしれない。
 今回は、どう撮れば良いのか難しいので4本のレンズを使ってみた。なかなか、思うように構図が決まらない。たくさん木があるのも難しいものだと感じた。

池の対岸から撮影してみた。風がなければ映り込みがはっきり出るのだが・・。
紅梅が、たくさんあるので華やかにはなる。
人物を入れたいと待っていたが・・・。肖像権があるので小さく入れてみた。
紅白のバランスの良い所を探したが・・・。
屋根付き橋を入れた構図にしたが、知らない人が見れば屋形船に見えるかもしれない。
幹の面白さに惹かれて撮影した。
「春の盛り」を表現してみた。

2016年2月21日日曜日

井出の甌穴群

 楠山の梅林が、全くダメだったので帰りに「井出の甌穴」に寄ってみた。
 ここは、松田川の上流にあり、愛媛県と高知県の県境の高知県側にある。幅40m長さ200mの中に大小200の甌穴群がある。高知県天然記念物に指定されている。愛媛県の八釜甌穴群に比べると規模は小さいが、なかなか面白い場所である。
甌穴群の最下流部にある瀬
瀬を上から見ると岩の滑らかさがよく分かる。滑り落ちる感じである。
浸食されて穴がたくさん開いている。
甌穴の一つに氷が張っていた。この日は、朝方冷え込んだみたい。
水が空の色を移し込んで輝いている。
綺麗な水の流れである。


2016年2月19日金曜日

宿毛市楠山梅林

 松田川の河畔にある楠山梅林にいってきた。 宇和島市立御槙小学校から20分くらいで着く。梅の実を収穫するため、よく管理されている。
  昨年は、2月23日に訪れているが、今年は一週間ほど早く訪れているのに紅梅は散っている。白梅は、もう少しで満開になる。 
 やはり、天候不順なのであろうか。気温の乱高下が、影響しているのかもしれない。来ていた女性二人も「昨年は素晴らしかったので今年も来たのですがガッカリです。」と言って、帰って行かれた。


紅梅が、散って情けない雰囲気になっている。
(平成27年3月23日に同じ場所から撮影した写真)
コントレイル(飛行機雲)を入れて撮影した。
赤色が少ないので寂しい。
対岸の白梅が見頃になっている。
駐車場の上にある白梅は、間もなく見頃になる。

2016年2月17日水曜日

丸山公園の梅林

 前回訪れたのが、1月27日であった。およそ半月後訪れてみると、この場所はもはや「早春」であった。2・3日前のポカポカ陽気に誘われて開花したのか、紅梅は8分咲き白梅は3・4分咲きといったところか。
 すり鉢状の地形を利用して植えてあるし、周りに大きな木や竹林があるので冷たい風は入りにくい状態になっている。この日も寒風が吹いていたが、梅林に入るとそれほど気にならない。むしろ、動き回ると暖かく感じる。
 何年ほぼ毎日、散歩に来ているという方とお話をすることができた。やはり、「もう少し手を入れて欲しい。良い場所なんですがね~。それぞれの梅の木が、毎年弱っていくように感じる。また、桜の木も弱っている。」と言われていた。キツツキの仲間がやってくるのは、弱っている木である。それだけ餌となる虫が多いからであろう。
 しっかり手を入れれば、観光資源に十分なり得る。わざわざ、南楽園に行かなくてもここで十分花見ができる。
掃除や除草は、行き届いているが・・。
除草した草を、梅の木の下の置くことはどうなんだろうか。虫が発生するのではないかな。
階段状に植えてあるので下から撮ると立体感が出る。
できれば、撮影している場所の高台から撮影できるといいのだが。
青空ならもっと紅白が映えるのだが・・。
構図がなかなか取れないので、手前に落ちた花びらを入れてみた。


2016年2月16日火曜日

冨士山梅林

 大洲市冨士山にある家族旅行村の梅林は、どういう訳か紅梅が主である。白梅は、1・2本ではないか。
 昨年も訪れたが、その時よりも花が痛んでいるように感じる。花びらが「くちゃくちゃ」となっている感じである。枝もあまり剪定されず、十分に肥料も与えていないように感じる。(やっているのかもしれないが・・・・。)
 この場所は、霧が出ていれば最高なのだけれど、午後訪ねるとそんな光景は望めない。20枚程度撮影して、帰路についた。
紅梅の本数はとても多い。その分、華やかに感じる。
車を入れようと待っていたら黒い車がやってきた。少し、タイミングが遅いか?
のどかな春先の風景だ。

2016年2月14日日曜日

松山空港への着陸

 松山空港では、海からの風が強い冬場は市街地からの着陸になる。
 パイロットは、今治市沖辺りの上空を飛行している時、タワー管制官に松山空港への着陸許可を求めてくる。その時、タワー管制官はどちら側(海側からか市街地側からか)から着陸するを指示する。(無線を聞いていると市街地側を意味する「ランウェー32」と指示を出している。)
 海側からアプローチして近づき直前で「ライトブレイク」して空港の南側を滑走路と平行に飛行(「サークリング」という)し、エミフルの上空辺りで旋回して最終着陸態勢に入る。この場合は、ILS(計器着陸装置)が使えないので、パイロットが操縦して降りてくる。
 この撮影ポイントは安全施設やアンテナ等あるが、飛行機を正面から撮影できるので好きな場所である。
今回の撮影ポイントは赤丸地点(Yahooの地図をキャプチャーして使用)
空港南側をサークリング中のANA589便(B767-300)
旋回して滑走路と正対する。
最小限の出力で滑走路に入り、私の頭の真上を通り下りてくる。
夜間だと、お腹に滑走路のライトが反射して綺麗に映る。
後ろ姿も美しい!
ナイスタッチダウンである。

2016年2月12日金曜日

上灘の菜の花

 松山空港に用事があるので海岸周りで出かけ、下灘と上灘の間にある菜の花を撮影した。
 ここは、「夕日が立ち止まる町」として一躍有名になった場所の近くで、この時期多くの見物客が訪れる所である。
 上り列車が、10:35上灘駅発となっていたのでその前にこの場所を通過すると考え待っていた。その通りにやってきた。しかし、下りの列車も同時刻10:35に上灘駅発となっていたので待っていたが、なかなかやってこない。iPhoneで時刻を確認しようと視線を落とし見ている隙に、一番取りたい場所を通過してしまった。「何てこったい!」本当にガックリの瞬間であった。仕方がないので用事を済ませるために松山空港へ車を走らせた。
  先輩から「今日は、伊予灘ものがたりが走るのでは?」とメールをいただいた。できれば、それを撮影したいと思ってはいるのだが・・。
 空港で用事を済ませ、時間ギリギリまで空港で撮影をして上灘まで走った。ナビでは、40分と出ている。「余裕のよっちゃんじゃ~ないか!」と思って海岸沿いを走った。途中、お目当ての列車を追い抜き撮影ポイントに近づいたら「クレーンで何かをつり下げ海岸に下ろしている。そのため、上り下りの車線が通行止め。「何だよ~。朝はなかったのじゃないか~。」と、またガックリ!「間に合わない。」到着した時は、一番良いところを通過していた。お尻の部分だけを撮影して終わってしまった。
 ま~っ何とタイミングの悪い一日ではないか~っ。

家族連れや施設の入居者が、多く訪れていた。春の香りが一面に漂っている。
上りの列車は、上手く撮影ができたのだが・・・。
伊予灘ものがたりのお尻だけ。情けない!(T_T)
このカメラマンは、「菜の花畑に入らないでください。」書いてあるのに勝手に入り線路脇へ!
ここが、良いポイントであることは分かるが、ルールを守らない輩は撮す資格はない!
「春の一枚」である。
本当にのんびりと走っている。
寒桜が、咲いていた。

2016年2月10日水曜日

出た~!ダルマさん。

 何度かチャレンジしたが、やっと玉津深浦からのダルマ夕日が撮影できました。八・西地区のダルマ夕日の会長さん(?)が、言われた通りバッチリダルマ夕日になった。
 「愛媛県地方は10日が快晴の予報、そうすると九州地方はその前の日が快晴になる。快晴になると雲が出にくくなる。だから、立間深浦からダルマ夕日が撮影できる。」という理論だそうだ。長年の経験から導き出されたものか素晴らしい。
 撮影できたことに多いに満足していると、「ダルマが、白くなっている。」と、言っているベテランカメラマン。私は、ダルマになったことが嬉しいのに、ベテラン諸氏は、色までこだわっている。凄い執念だ。撮り進めると、こういう心境になるのだろ。

九州の山並みが、くっきりと見える。ファインダーを覗き、レリーズを握りしめてその時を待った。
太陽の色まで見る余裕はない。
ダルマになった。黄色いハイネックのセーターを着ているように見える。
レンズを400mmにして、大きく撮影してみた。寄せる波が、もう少し高ければ波が赤く光ったかも!
何事もなかったかのように沈んで行った。替わって灯台の明かりが点った。
ありがと~う!ダルマ夕日の女神様!!