2015年11月30日月曜日

等妙寺ウォーク 2

 今年のウォークは、今まで足を踏み入れたことのない場所への案内・説明があった。また、石割体験のワークショップが行われた。
 前回のブログで「4回目」だということは記したが、旧等妙寺まで登って発掘状況の説明だけでは、参加者はじり貧になってくることは目に見えている。そこで、幡○学芸員さんたちスタッフは、いろいろと知恵を出し合って、参加者を飽きさせない努力を仕掛けている。今回のウォークは、その仕掛けが十分に生きていると強く感じることができた。きっと、来年も参加しようと思った方が多くいたように感じた。
 一過性のイベントやマンネリ化したイベントでは、集客を期待することはできない。
 某新聞社が後援するイベントは、長くて10年だそうだ。これは、「年とともに参加者が飽きてくるという思いからと、いろいろとアイデアを出しても、10年が限界だから」だそうだ。何となく分かるような気がする。もちろん、その裏には、「新聞購読者数の増加も見込めないイベントを長々やっていても社のためにはならない。」という思いもあるのだろうが・・。
 
A班・B班に分かれ現等妙寺を目指す!!
事前に開けていた溝に鉄の楔のような鉄を打ち込む。
堅い花崗岩も簡単に割れてしまう。
現在は、この様な形になっている。これは、とても簡単に割れてしまう。
右上の石垣が最初に発見され、大きなニュースになった。その年に視察に訪れた。
石垣の上側に寺院の伽藍や庭園があった。来年には、埋め戻しされる。
年々説明が上手になった幡○学芸委員が説明してくれる。

2015年11月29日日曜日

等妙寺ウォーク 1

 第4回等妙寺ウォークが、11月28日(土)に行われた。
 これは、国指定史跡に選定され遺跡発掘が行われている等妙寺中世山岳寺院跡を巡りながら発掘状況を見て回るという5kmウォーキングである。年々歴史ファンやウォーキングファンが集まり参加者が増加している人気のウォーキングである。
 私は、貴公子さんに誘われて3回目の参加である。今回は、伊達博館長さん、kacchanさん、祥充&さんぺい先輩などが参加されている。「ここで、職員会が開けるね。」という声が出るくらい元同職の方々が多かった。貴公子さんは、高野山への満願お礼のため欠席となった。
 途中、現等妙寺で昼食をいただく。この昼食を目当てに参加されている方も居るとか居ないとか・・。(ウォークの様子は、その2でアップすることにする。)
 
 『奈良山等妙寺は、現在地より約3㎞山中にあり、延暦二十二年(803)、比叡山南渓の聖明上人が、この地に遊化せられ一宇を建てられたのが始まりとされる。大同四年(809)、弘法大師が、この地に草庵を一夜建立されたとも伝えられる。
 元応二年(1320)、中興開山理玉和尚の頃、山内に十二坊、山上に十一社、山下に十禅師、七堂伽藍を備え、伊予の国に七十二の末寺を有し、足利将軍義詮公より五百石を与えられた。また、後醍醐天皇の勅願寺として、鎌倉の宝戒寺・肥後の鎮興寺・加賀の薬師寺とともに日本四大戒道場の一つと定められた。
 天正十六年(1588)ごろ、全建物を焼失し寺領も没収された。天正十八年(1590)、鎌田正秀が一般民衆に呼びかけ、現在の地に再興した。
 現在、広見町の教育委員会が主体となって、旧等妙寺跡が発掘調査されている。
 宝物として、本尊如意輪観世音菩薩像・不動明王像・毘沙門天像、後醍醐天皇ゆかりの掛け軸、香式法衣・黄鈍七条・宝玉(牛玉・貝玉・鹿玉)などが残されている。』
     (山下石材 「奈良山霊園HP」より)

等妙寺境内 ここも、比較的モミジが多い。
何の石碑が、調査していない。(^_^;)
境内には、石灯籠などがたくさんある。
もう少し早いと紅葉が良かったかも・・。
かなり古い石塔である。
これくらい赤いと良いのだけれど、斑にはなっている。


2015年11月28日土曜日

雨なし松山空港 2

 毎月送られてくる 「CANON PHOTO CIRCLE」の12月号に「レンズの基礎知識○と×」という記事がある。その中で、流し撮りをする場合、「手ブレ補正モード1・2・3」を利用するといいとあった。1は、通常モード。2は、流し撮り方向の手ブレ補正動作を停止するモード。例えば、横方向の流し撮りをする場合、上下のブレのみ補正してくれる機能だと書いてあった。因みに3は、スポーツなどの激しく動く被写体に適したモードだそうだ。
 残念、私の持っているレンズは、一つ前のレンズなので「1・2」しか付いていない。それでも今回は、手ブレ補正モード2にして撮影してみた。
 撮影してみて少しは良いように感じてはいるが、本当に良いのかは分からない。批評してください。
 
 私たちが使っている掲示板に友人がコメントを寄せていた。
 「写真雑誌・日本カメラを買ってみました。 もう、何十年ぶりでしょうか? フォトコンテストを見る と、なかなかいい写真ばかりですね。自分には到底無理ですが。 写真コンテストの年間ランキングを見るとカラープリント部門では、第1位がなんと宇和島市の人。 そうです、樋口良夫さん。」
とあった。この方のことは、以前から名前だけは知っていたが、歴史ある日本カメラのコンテストで年間ランキング1位とは・・・・。こんなに凄い人だとは知らなかった。

小型機だとあまりスピードが出ていないので慌てることはない。
通り過ぎているので、明確な効果は出ていないのか?!
今回のベストショット!!
大阪伊丹から来て、沖縄那覇に向かって離陸するB737(通称ドルフィン)とても可愛い機体である。
(現在、この機体を使って結婚式をするクライアントを募集している。費用は、480万円である。)
JALの機体は、撮影しやすい。白だからか?
B787-800を撮影する時、この構図が気に入っている。いかにもメカニックである。

2015年11月26日木曜日

雨なし松山空港 1

 天気予報では、「午前中は雨」となっていたので早起きして松山空港へ行ってきた。9/26以来、およそ2ヶ月ぶりの松山空港だ。
 今月のANA東京・松山便は、全てBoeing777&787の大型機が就航している。水煙を豪快に巻き上げて離発着する映像を頭に浮かべ期待に胸を膨らませたが、全く雨が落ちてこない。がっかりである。
 隣接する工場群が休みの日だと、大型トラック等が通行しないので脚立を立てても安心であるが、この日は祝日にもかかわらず大型車輌が行き交う。車が来たので慌てて脚立を動かすと、ドライバーの方が申し訳なさそうに頭を下げてくれる。本当にこちらが恐縮してしまう。
 今回も航空局の方から指摘があった。空港周辺には、安全地帯のようにフェンスで囲まれた国有地がある。もちろんその中へは入ることができないのだが、それ以外の所は車を止めることができる。(自分が勝手に判断しているのだが。)前回止めていた場所に車を止めていたら、「ここは、フェンスに囲まれていないが、国有地だから車を動かしなさい。」と言われた。「前回は、何も言われなかった。」と言うと、「先日買い上げて国有地になった。」と言われた。
 よっぽど「日本国民が、国有地に車を止めて何が悪い。」と言ってやろうかと思ったが、ブラックリストに載ったらいけない(もう載っているのかもしれない)のでやめ、渋々車を移動させた。
2011.01.05 撮影 こんな感じで離発着を撮影したかったのだが・・・。
MYJ一番機 7:35発東京行き ANA582便 Boeing777-200
Teak-off
MYJ二番機 7:35発東京行き JAL430便 Boeing737-800
多くのカメラマンが、この機体を撮影していた。JACでは、一番古い機体のようだ。
成田行きJetstar GK400便
MYJに到着して30分後には離陸して行く。
関空行きPeach Aviation APJ302便 この便も滞在時間は30分
B777-200から機材変更でB787-800になった。\(^_^)/


2015年11月23日月曜日

滑床の紅葉 2

 お目当ての滝が分かり気分よく撮影をしていたが、紅葉となると「ダメだな~!。」という気分に今年はなってしまう。
 私の好きな写真家の「米 美智子さん」は、「その場所の一番綺麗なところを見つけなさい。」と言われる。そこが難しいところで、その場所を見つけられるのは「感性」以外の何ものでもない。そんな感性を磨く経験をしてこなかったので身についていない。仕方がないのでここぞと思うところを手当たり次第撮影する。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。」ことを信じてである。そのせいか、「なかなか良いぞ~」と思う写真も、レベルが取れていなかったり、ピントが甘かったりでがっかりすることが多い。
ほとんど落葉している。それも、葉が巻いてしまっている。
積もった落ち葉を入れてみた。
教えてもらった石を上側から撮影した。モミジが、紅葉していると良かったのだが・・・。
橋の上から撮影 色づいてはいるが・・。
比較的紅葉しているところを撮影してみた。
撮影していて、ふと上を見上げると橋の裏側の所に30cmくらいのスズメバチの巣があった。息を潜めて近づいてみるが活動している様子はない。この時期は、もう巣ごもりしているのかと勝手に思い慎重に撮影を続けた。あまり気持ちの良いものではなかった。
 帰りに松野町役場に寄り、その旨を伝えておいた。取るか取らないかは、分からない。何せ県道なので県の管轄だからだそうだ。
クワバラクワバラである。

2015年11月22日日曜日

やっと見つけました。

 うわつさんやK原先輩が撮影していた、「水量が多くなると出てくる滝」の場所を教えていただいていたのだが、見つけることができていなかった。ところが、だんだんさんのブログを読み・写真を見てその場所が分かった。
 私が探していた場所は、マス養殖場に入る所にある支流にかかる小さな橋の下であった。全く違う所を探していた。ないはずであった。
 早速行かなければと、朝の家の仕事をキャンセルして滑床へ走った。 
 今回は、万年橋まで上がることはなかった。見ていると次から次へと車がやってくる。中には、観光バスも・・。しかし、すぐ降りてくる車も多い。「あれ、さっき上がって行った車だが、はや下りてきた。」というのもあった。やはり、万年橋付近の紅葉もダメだったのかなと車を見送った。

探していた岩は、藤が生橋の下にあった。
かなり大きな岩で、水量が多い時にしか現れない滝!!
反対側に渡ろうと試みたが、カメラを持っては危ないので止めた。
紅葉は、期待できないので落ち葉を入れてみた。
その2 (この撮影ポイントは、素晴らしい!!)






2015年11月21日土曜日

西条市西山興隆寺

 東温市白猪の滝の紅葉がOUTだったので、隣町の興隆寺に行こうかとナビで調べたら「37分くらい」と出たので行ってみることにした。何十年かぶりでR11の桜三里の峠を越え、左に入りしばらく走ると興隆寺に着いた。
 お昼過ぎであったが駐車場はほぼ満車状態。「ひょっとすると紅葉の状態がいいのかも?」と期待に胸を膨らませたが、期待外れの「緑緑のもみじ」であった。本堂・大師堂辺りのみが、色づいている状態だった。
 本当に今年の紅葉は、気まぐれであった。
山門周辺も緑のモミジであった。
本堂に通じる参道も緑のモミジであった。
本堂のある場所が紅葉していた。
紅葉していてもまだらになっている。これはこれで良い感じなのだけれど・・・。



2015年11月20日金曜日

白猪の滝

 東温市にある白猪の滝の紅葉が良いという情報をいただいたので狙い撃ちで行ってみた。残念!見事に撃沈!!滝周辺の紅葉は、ほとんど落ちてしまっていた。
 この白猪の滝は、真冬に結氷するので有名な滝である。しかし、紅葉の時期には松山市にも近いこともあり、多くの見物客も訪れる滝でもある。この日も、無料の駐車場から徒歩で上がっている見物客がたくさんいた。
 私は、重たい三脚を担いで上がるのは嫌なので上の有料駐車場まで車で上がった。駐車料は300円。しかし、道は狭くて離合が大変である。
3段になっていることは知らなかった。
滝の左上の方に紅葉が残っているだけであった。
駐車場から白猪の滝までの間にも小さな滝がたくさんある。
紅葉があると違った絵図らになったのではないか。
左から出てきている枝はモミジではなかったか。
何段にもなって水が落ちてくる。

2015年11月18日水曜日

黒尊渓谷 2

 K沢先輩に教えていただいた「東屋」に着いて、目に付いたのが「映り込み」の色であった。まだ、多くのモミジが緑だったので、映り込みを中心に撮影することにした。
 四万十川支流の中でも抜群の透明感を誇る黒尊川であるから、映り込みが美しいのは当然なことである。良い具合に朝日が当たり、とても素晴らしい景観を醸し出している。
左中央部に東屋がある。水量は少ないが、映り込みが美しい。
露出をもう少しアンダーにした方が、映り込みがはっきりしたかも・・・。
映り込みが、美しい~!。
この雨で今年の紅葉も終わりかもしれないな。
欲を言えば、上のモミジも紅葉して欲しかった。
今回のベストショット!!