2015年12月30日水曜日

娘で~す。11

 ランが、我が家にやってきて2年5ヶ月が過ぎた。毎日の単調な生活にアクセントや彩りを与えてくれている。
 今年の関東地方大洪水の時、へりで救助されたペットの犬がいた。へりの隊員がロープで屋根に降りてきてペットの犬を見て、犬を抱えていた家主に「家族ですね。家族ですね。」と確認をしてペットの犬も吊り上げて救助したとあった。自衛隊員の機転の利いた対応に嬉しさを感じた。(実際には、ペット類はへりで救助しないということだそうだ。)
 娘のランも犬なんだが、「家族」だ。自分が、このような思いになるということは考えてもいなかった。(所詮、犬は犬だと思っていた。)

 何かと犬がいることで制約を受けることが多い。
 例えば、四国遍路の札所でも「ペットとの参拝はご遠慮ください。」とか、「南○園や宮○運動公園内にペットは入れないでください。」とある。(「野良犬や自然界にいる動物は、自由に入れるのに・・・。お寺でもペットの犬を飼っているのに・・・」と、思ってはいるが。)まあ~っ仕方がない、マナーの悪いペット愛好者もいるから。 
 しかし、制約を受ける以上に私や妻にランが与えてくれるものが多い。まさに家族である。そして、癒やしの存在である。

妻にマッサージされてトロ~となってきた。
まるで自分の座布団ように使う。
妻の膝掛けも自分のものに!
いつもストーブの前に鎮座している。
これが、ラン専用の座布団なんだが・・。


 今年一年、つたない文章や写真のブログをご覧いただきありがとうございました。
    良いお年をお迎えください。m(_ _)m


2015年12月27日日曜日

わらぐろライトアップ

 12月20日から西予市石城にあるわらぐろのライトアップが行われている。石城小学校のすぐ近くの田んぼに10を超えるわらぐろが制作されている。
 クリスマスプチ寒波が来ているので、田んぼの中を吹き抜ける風は刺すように痛い。毛糸の帽子&手袋もあまり役に立たない。
 このわらぐろ撮影は、今回で三回目である。快晴の冬枯れの中での撮影、早朝の朝霧に浮かぶわらぐろ撮影、そして、今回のライトアップ撮影。どれも絵になる被写体である。ライトアップはともかく、わらぐろの風景は、幼い頃どこにでもあるありきたりの風景であった。それが今では、数少ない貴重な風景となってしまっている。いつまでも残しておきたい風景である。

17時頃に着けばいいと思ったが、宇和の道路が混んでいて17時20分頃着いた。
夕間詰めのブルーモーメントをバックにと思っていたが何とか撮影できた。
わらぐろは、形も整っており美しい光景を生み出している。
遠くに満月が、上がってきた。
短いレンズだったので満月を上手く捉えることができなかった。
闇の中にぼんやりと浮き上がっており何とも幻想的である。
ゆっくりと眺めていたいが、風がいたいので50枚くらいを撮影して帰宅した。

2015年12月26日土曜日

撮影に出ていないので・・・

 半年ほど前の話題だが、航空会社の調査・格付けなどを行うスカイトラックス社が、2015年の格付けを発表した。
1位/カタール航空、2位/シンガポール航空、3位/キャセイパシフィック航空、4位/ターキッシュ・エアラインズ、5位/エミレーツ航空、6位/エティハド航空、7位/ANA、8位/ガルーダ・インドネシア航空、9位/エバー航空、10位/カンタス航空
となっている。このランキングは、調査会社によって違いが出ている。評価基準が違うのかもしれないし、調査員の感覚も違うのかもしれない。
 少しばかり応援しているANAが、ベスト10に入っているのは嬉しいことである。
On-Timeで出発するために急いで機内清掃。
雷の直撃場所を、点検中!!
前照灯を点検中!!
出発前の機長点検(主にランディングギアとエンジンが中心みたい。)
ここからの「cleared for take off.」と、連絡がないと飛び立てない。
私の天敵!今年、撮影中に二度注意を受けた。
無事!!On-Timeで飛び立った。
On-Timeとは、予定されている発着時刻の±15分内であればOn-Timeと見なしている。


2015年12月23日水曜日

ブルーインパルス 2

 まだ若かりし頃、ある勤務場所でベテランの先輩から、
「あなたは、自衛隊か警察のような階級のある社会で勤めていたら、きっと出世しただろうね。」
と、言われたことがある。
 どういう意味で言われたのか知る由もないし、出世したかどうかも分からないが、こういう階級のある社会も嫌いではない。今となっては、憧れでしかないが・・・。
 
 ブルーインパルスの課目(演技種目)は基本形が16個あり、その入り方や出方などバリエーションは相当数ある。それを全て頭に入れて編隊長の指示で1秒の遅れもなく飛ばしていく訳だから相当な能力が必要となる。一歩間違えば命にかかわる大事故になってしまう。

見事な一列である。高度差を少しずつ付けて飛行しているのだろう。
一番機がリードしながらバンクを付けて飛び去っていく。
機体のバンク角が大きいので体にかかる「G」はかなりのものだろう。
「サンライズ」という課目名か?2010年にブルーインパルス創立50周年を記念して追加された課目
ランディングギアを出しているので着陸灯が点灯している。
フラップも下げているのでかなりスピードが落ちている。
この体勢は、通常着陸する時の体勢である。
いつも撮影しているエアラインの航空機と同じスピードくらいか・・・。
機体のカラーリングがはっきりと確認できる。綺麗だ!!
「さくら」という課目 (長いレンズを付けていたので全体を入れることができなかった。)
2004年航空自衛隊創立50周年を記念して作られた課目。左旋回をして円を描き桜の花びらを表現する。
各機の高度差は、100フィート(約30m)だそうだ。

2015年12月22日火曜日

ブルーインパルス 1

 一昨年TBSテレビで「空飛ぶ広報室」というドラマがあった。このドラマには、度々ブルーインパルスが登場する。この時からチャンスがあれば一度撮影したいと思っていた。(このドラマのタイトル曲が、安室奈美恵さんが歌っている「Contrail(コントレイル)」で、私の携帯の着信音にしている。)
www.youtube.com/watch?v=4GfS5GTrmAk
 ブルーインパルスに使用されている機材は、「T-4(中等練習機)」でマッハ0.9で飛行することができる定員2名の純国産ジェット練習機である。形から「ドルフィン」と呼ばれている機体である。
 ブルーインパルスチームは、宮城県松島基地所属で第4航空団第11飛行隊と呼ばれている。しかし、「ブルーインパルス」の方が一般的である。航空交通管制の際も編隊のコールサインを「ブルーインパルス」としている。(当日、無線機でコールサインを探したが見つけることができなかった。)
 1番機から6番機が編隊を組んでアクロバット飛行を行う。1番機が、経験豊かな編隊長が搭乗する。資料によると1番機の後ろに入る4番機が一番しんどいポジションで「地獄の後尾機」と呼ばれている。(1番機のジェット排気が4番機の垂直尾翼に当たるので、コントロールが難しいらしい。)このパイロットたちは、「選ばれし者たち」で卓越した操縦技術を持っている。いわゆる、日本版トップガンである。

 宮崎県新田原基地を出発して15分で土佐清水上空に到着するそうだ。当日、とても目の良い女性が後ろで見ていたので「右から来た~!」「山陰から来た~!」と教えてくれるので大変役に立った。先輩が冗談で「来た~!」というと、カメラを上げて撮影ポジションをとてしまう。まさに、戦場カメラマン状態である。
編隊長の一番機!太陽に照らされて美しい機体である。
機体後方のオイルタンクから噴射されたオイルが、高温のジェット排気によって気化し白煙となる。
一機で飛行する時は、一番機が担当するようだ。
その後、2番機から6番機の編隊飛行 この場合は、5番機が編隊長になるようだ。
(スモークの発生は、編隊長からの指示)
スモークが、青空に映えて美しい!見物客から感嘆の声が上がる。
やはり「飛行機は、人間が作った一番美しい人工物だ!」by syoryu
何とも言えない満ち足りた時間が過ぎていく。
この写真を見ると「ブルーインパルス」という名前がピッタリくる。
Trail to Diamond Roll」という課目名がついている飛行

2015年12月21日月曜日

空自土佐清水分屯基地開庁20周年記念

 土佐清水市に航空自衛隊の分屯所があることを知っている人はどのくらいるのであろうか。私もH26年9月に元同僚の弟さんが、土佐清水の施設にいたと聞いて初めて航空自衛隊の施設があることを知った。四国で航空自衛隊の施設があるのは唯一ここだけである。
 「警戒管制多重通信網太平洋ルートの通信中継を主任務としている分屯基地司令は、土佐清水通信隊長が兼務している。」と、ウィキペディアに出ている。
 この基地には、30名前後の隊員か常駐しているようだ。分屯所の中では、一番小さい基地ではないだろうかと通信隊長が言っている。中止にはなったが、10月の日米共同統合防災訓練では、米軍機オスプレイの離発着も計画されていた。
 その分屯所が開設20周年ということで記念式典やブルーインパルスの展示飛行等が行われる。


Googlemapからキャプチャーした。
肩章を見ると二本線と星一つだから「3等空佐」(昔であれば少佐)である。
基地司令の階級は、3等空佐だから、この方が基地司令なのか?
このイベントに参加された皆さん!視線の先にはブルーインパルスがいる。
今回は、宮崎県新田原基地からのフライトである。飛んでいるいる機材は、「T-4」中等練習機である。
ブルーインパルスの展示飛行に使われる機体と同じだがカラーリングが違う。
戦闘機パイロットになるためには、必ず乗らなければならない練習用の機材である。
この機材でテストに合格すれば「ウイングマーク(航空機搭乗徽章)」を付与され、正式なパイロットとなる。
二度ほど上空を旋回して帰投していった。
「間もなく来るよ。カメラの設定はいいですか?」といった感じのテストフライトか?
ランディングギア(車輪)を出してフライトしているのでかなり減速して飛んでいる。
この画像は、本文と関係はない。(400mmのレンズで撮影してみた。)
同時刻上空を飛んでいるチャイナエアラインのCI156便(台北→関空)
エンジンが4つ付いているのでB747-400
宇和島市から以南の空は、東南アジアやオセアニアと日本を結ぶ定期航空路となっている。



2015年12月19日土曜日

紅葉総括 2

 昨年撮影に行ったが、今年はやりくりがつかず行けなかった場所。行く予定にしていたが、日程や天気の都合が悪く行けなかった場所。などなど、残念なこともあったが、自然相手なのでこちらの都合は聞いてくれない。来年は、しっかり情報収集して頑張って撮影に回りたいと思う。

 「これでもか~」というぐらい紅葉&黄葉のブログをアップしたが、根気よく見ていただいた皆さんにお礼を申し上げます。ご覧いただきありがとうございました。<(_ _)>

「華やかな静寂」(吉田町大乗寺)
「朱色を着飾り」(三間町仏木寺)
「本物の贅沢」(大洲市臥龍山荘)
「商売繁盛」(大洲神社)
「いにしえからの雅」(宇和島市宇和津彦神社)
「400年祭を終えて」(宇和島市龍華山等覚寺)
「静寂の中の風」(津島町禅蔵寺)





2015年12月18日金曜日

紅葉総括 1

 今年の紅葉は、皆さんが一様に言われていたのは「気温が高いので色づきが悪い。」であった。例年だと11月中旬から下旬にかけて紅葉の最盛期になるのであるが、今年は一月ほど遅れていた。事実、昨年の12月のブログを見ると紅葉の記事は、和霊様の銀杏だけである。
 11月下旬から12月頭にかけての冷え込みで、一気に紅葉&黄葉した感じがある。その分今年は、長く紅葉&黄葉を楽しむことができた。おかげで、たくさんの場所に撮影に赴くことができた。今まで知らなかった隠れた(?)紅葉スポットもたくさん知ることができた。師匠を始め多くの方々に情報をいただき、「唯々感謝!!m(_ _)m」である。
 今回は、撮影して回ったポイントの中から、気に入った写真を2回に分けてアップすることにした。

「モミジ流れる」(鬼北町日吉)
「もみじ狩り」(西予市宇和運動公園)
「秋の散歩道」(野村町桂川渓谷)
「橋を渡って」(滑床渓谷)
「大きい秋見~つけた」(黒尊公園)
「別格参り」(西条市西山興隆寺)
「幻の小さな滝」(滑床渓谷)
「重文の秋」(鬼北町三島善光寺)